OOOPEN Labのクイズやインタラクティブプロジェクトの回答データ・結果を、Webサイト、CRM、Googleスプレッドシートなどの社内システムへ自動送信したい場合は、APIキーとWebhookを利用できます。
見込み顧客の自動分類やデータ処理の効率化に利用できます。ここでは設定方法、送信されるデータ、トリガーのタイミング、セキュリティ上の注意を紹介します。
目次
Webhookを有効にする方法
- 有料プランの利用期間中にこの機能を利用できます。プランの選び方も確認してください。
- 「プレイヤープロフィール」から開発者向けを開きます。
- 初回は新しいAPIキーを発行します。
- APIキーの発行後、Webhookイベントを設定します。
- 「開始」イベントは参加者が質問ページに入った時、「完了」イベントは結果ページに到達した時に送信されます。
- 設定したURLへ、条件を満たすたびにPOSTリクエストが送信されます。
JSONペイロードの例
{
"data": {
"answerId": "o1VepeqjgSbe6XxeJlZs",
"quizId": "nvCwKZUvGw43KTrMth3V",
"startedAt": "2024-04-11T08:44:10.782Z",
"ref": { "id": "gI11io", "label": "Channel Name" },
"utm": { "campaign": "", "id": "", "source": "" }
}
}
送信されるデータ
イベントに応じて、回答ID、プロジェクトID、開始・完了時刻、流入元、UTM、回答内容、結果などが送信されます。実際のペイロードを受信環境で確認し、必要な項目だけを保存してください。
送信されないデータ
設定されていない項目、参加者が入力していない項目、または権限上送信できない情報は返りません。Webhookの値を前提に重要な処理を行う場合は、欠損値を安全に扱ってください。
推奨するセキュリティ対策
- 受信URLはHTTPSを使用する。
- APIキーを公開ページやクライアントコードに置かない。
- 受信側でリクエストを検証し、不要な個人情報を保存しない。
- 失敗時の再送、ログ、問い合わせ手順を用意する。