タロットの基本紹介
タロット(Tarot)は78枚のカードからなる占いのツールです。相談者(querent)は占いの過程で自身のハイヤーセルフや潜在意識とつながり、カードを通して潜在意識からの応答を受け取ります。最後にタロットを読み解いて占いの結果を理解します。
タロットは自己探求や日常の悩みの解消などに使えます。ただし自分でカードを引いて読むときは、主観を投影しやすい質問は避けるのがおすすめです。感情が占いの結果を左右してしまうことがあるためです。
今日のタロット占いはますます多様化しており、対面の占い師だけでなく、多くのオンラインタロット占いやAIタロット占いも高い的中率があると評価されています。この記事でも実例を交えて説明します。
タロット占いを独学する3ステップ
ステップ1:自分のタロットデッキを持つ
タロットを学ぶうえでの基本はカードを読めるようになることです。各カードの絵の背後にある意味を理解し、異なる質問に対して複数のカードの意味をつなげ、タロットが伝えようとするメッセージを正確に捉える必要があります。
そのため最初にすることは、カードごとのさまざまな状況での読み方を繰り返し学び、自在に理解できるようになることです。自分のデッキがあれば多くの時間を節約できます。初心者には通常、ライダー・ウェイト版タロットが勧められます。
ライダー・ウェイト版のカードには具体的な絵、人の姿、場面の細部が描かれているため、初心者にも見分けやすく理解しやすいものです。そのためタロット占いで最も人気のあるデッキとなっており、豊富な学習資料も簡単に見つかります。
ステップ2:カードとスプレッドの仕組みを理解し、適切に質問して客観的に読む
最初のタロットデッキを手に入れたら、カードの意味、スプレッド、カードの読み方、正位置と逆位置とは何かといった基礎を学び始めましょう。書籍、オンライン講座、自分で集めた情報など、理解しやすい方法であれば学び方は問いません。
ただし初めてタロットを学ぶなら、まずは一冊の本や一つの講座など、体系的な教材を中心にすることをおすすめします。タロットを全体的に理解しておけば、あちこちで少しずつ学んで細かなポイントを見落とすことを避けられます。
ステップ3:自分で、そして他の人と継続して練習する
タロットの基礎を理解したら、占いの練習を始められます。毎日1枚引いて自己探求をしたり、家族や友人に質問してもらってカードを引いたりするのも、試せる練習方法です。
占いの練習では、最初は行き詰まったりカードの意味がわからなかったり、本に戻って復習する必要があったりするのはごく自然なことです。練習のたびにメモを取り、タロットが伝えようとするイメージを広げて探っていけば、少しずつタロット占いに慣れていけるはずです。
タロットの構成:大アルカナ22枚+小アルカナ56枚
タロットは78枚あり、大アルカナ22枚と小アルカナ56枚で構成されています。両者はタロットの解釈で異なる役割を担います。ここでは簡単に紹介します。
大アルカナ22枚(Major Arcana)
大アルカナは「切り札」とも呼ばれ、番号のないカード/0番のカード(愚者)1枚と番号付きカード21枚で構成されます。愚者は大アルカナの主人公で、続く21枚は彼の学び、成長、試練の旅を表し、「愚者の旅」とも呼ばれます。
大アルカナは通常、人生の長期的な方向性と関係し、私たちが経験している、または向き合うべきなのに避けている課題を明らかにします。各カードの物や場面には異なる具体的な視点や導きのメッセージがあり、課題に取り組む際の大切な道しるべになります。
各カードの意味を簡単に紹介します。
0. 愚者(The Fool)
愚者は若く、人生経験をまだ積んでおらず、自分の可能性にも気づいていません。しかし同時に無限の可能性を表し、このカードを引いた人に、開かれた心で新しく未知の挑戦を受け入れるよう促します。
1. 魔術師(The Magician)
魔術師は主体的で積極的な存在です。何かを切り開くことを望みつつ、前に進む準備もできており、想像を現実へ変える力を持っています。
魔術師のカードは、目標を実現したり逆境を乗り越えたりする潜在力と能力を、私たちがすでに持っていることを意味します。自分を信じ、可能性を大胆に探りましょう。
2. 女教皇(The High Priestess)
女教皇は内なる精神的な目覚めと知恵を象徴し、世界の既成の姿を見抜くよう導きます。世界、宇宙、秘密のメッセージについて、より深い理解をもたらします。
女教皇のカードは、問題の解決策を外の世界に求めるのをやめるよう私たちに伝えます。代わりに内側に導きを求め、直感を受け入れ、心の声に耳を傾けましょう。
3. 皇后(The Empress)
女帝は女性的な力を表します。愛、優雅さ、美しさ、思いやりがこの人物の特質であり、自然のエネルギーとも深く結びついています。
女帝のカードは、他者を世話し支えたいという願いと、そこから自分も恩恵を受けることを映し出します。また自然に親しみ、自然環境とつながることで、気づく力や共感力を高める助けにもなります。
4. 皇帝(The Emperor)
皇帝は数々の挑戦を経て得た権威ある地位です。力や承認はこの人物にとって非常に重要であり、同時に他者が頼り、安心感を得る相手でもあります。
皇帝のカードは、私たちに自分の生活と未来を掌握する力があることを思い出させます。他者の影響に揺らぐ必要はなく、自らの貴重な経験と知恵を受け継ぎ、他者の成長を助けることもできます。
5. 教皇(The Hierophant)
教皇は精神的な知恵を受け継ぐ使者です。信仰や精神的な価値を用い、人々が現在の状況を新たに見つめ直すよう導くことが使命です。
教皇のカードは、信頼できる信念や信仰の源を見つけ、ルールを守って正しい形で実践するよう促します。伝統や安定した規範への願いを映すこともあります。
6. 恋人(The Lovers)
恋人のカードは親密な関係を表すだけでなく、個人の価値観に関する決断も表します。
恋人のカードを引いたときは、恋愛や家族愛などの親密な関係により注意を向ける必要があるのかもしれません。価値観が試されている場合もあり、自分の信念に忠実で、難しくても自分にとってより良い選択をするよう伝えています。
7. 戦車(The Chariot)
戦車の戦士は意志の力で戦車を操り、相反する力のせめぎ合いに耐えています。決意と推進力の象徴です。
戦車のカードは、決意と意志の力が挑戦を乗り越える助けになると示します。今は力を集中し、最後までやり抜き、ときには大胆に冒険する好機です。自分で限界を決めないでください。
8. 力(Strength)
力のカードは内なる強さと勇気を指します。内なる力は忍耐力と持久力の源であり、落ち着いた成熟した姿勢で人生のあらゆる挑戦に向き合う助けになります。
力のカードは、私たちが想像以上の力を持ち、直面するすべての困難に対処できると伝えます。同時に、自分の内面をいたわり、感情を導く時間も持つべきです。
9. 隠者(The Hermit)
隠者は自己探求の道を選び、それによってより高い意識の境地に至りました。
隠者のカードを引いたとき、私たちは生活から少し距離を置き、ひと息ついて内面を見つめようとしているのかもしれません。このカードはさらに深く探求するよう促し、人生に精神的な師が現れる兆しである場合もあります。
10. 運命の輪(Wheel of Fortune)
回り続ける運命の輪は、人生が常に変化の中にあることを示します。低迷期にいるときは必要以上に心配せず、絶頂期にいるときはより大切にしましょう。人生はいつでも「平常」に戻るかもしれないからです。
運命の輪のカードは、起こることすべてを開かれた楽観的な心で受け入れるよう私たちに伝えます。
11. 正義(Justice)
正義のカードは正義、公平、法律、因果関係を強調し、誰もが自分の行動に責任を持つ必要があると示します。
正義のカードは、重要な決断が必要なときによく現れます。選択に責任を持ち、できるだけ道徳と公平にかなう決定をするよう促します。
12. 吊るされた男(The Hanged Man)
犠牲として自ら逆さに吊られた男は、委ねることと信頼を通して、新しい視点と機会を得ました。
吊るされた男のカードは、人生の物事が突然停滞し、困難に陥ることがあると伝えます。しかしこの「休止」の機会を活かし、適切に手放したり変化したりできます。新しい機会がどこかであなたを待っているかもしれません。
13. 死神(Death)
死神のカードは終わりを表すものではありません。むしろ前向きさ、循環、古いものが去らなければ新しいものは来ないことを強調します。
死神のカードの出現は、大きな変化が間もなく訪れ、それが新しい機会を切り開く暗示かもしれません。同時に、不健全な関係や習慣を手放してこそ、より意味のある人生へ進めるという知らせでもあります。
14. 節制(Temperance)
節制のカードは、節度が人生のバランスと安定を保つ力であると思い出させます。
節制のカードの出現は、冷静さを保ち、生活の秩序を取り戻し、対立の中で異なる視点を受け入れるよう求めるサインです。目標の実現も焦る必要はありません。
15. 悪魔(The Devil)
悪魔は私たちの影であり、前進を妨げる負の力です。一時的な快楽の誘惑にさらされることがあります。
悪魔のカードを引いたら、生活の中の負の行動や不健全な関係を見直してください。まずそれらの影響を「見る」ことで、こうしたパターンから抜け出し変える機会が生まれます。
16. 塔(The Tower)
堅固な塔であっても衝撃に直面すれば崩れ、これまで安定していると信じていた幻想が打ち破られることがあります。
塔のカードはしばしば予期せぬ出来事を予告します。その出来事で信念が崩れ、現実を知るかもしれません。同時に、その崩壊は目覚めとなり、古い考え方から抜け出す好機にもなります。
17. 星(The Star)
星は希望、信念、癒やしを象徴し、人々に穏やかなエネルギーをもたらします。
星のカードを引くことは、私たちが宇宙の祝福を受けていることを表します。より自信を持って目標へ進み、その過程で良い変化を経験し、より心の広い、無私の人になるかもしれません。
18. 月(The Moon)
月は私たちの恐れ、疑い、あるいは幻想を表します。
月のカードの出現は、過去の恐れを現在や未来に投影していることを意味するかもしれません。未解決の問題に立ち返り、自分の感情を正面から見つめてこそ、不安から離れ前へ進めます。
19. 太陽(The Sun)
太陽には成功、幸福、喜びの意味があります。
太陽のカードを引くのは、すべてが順調に進み方向が明確であるサインです。今の温かく健康で満ち足りた状態も映し出します。
20. 審判(Judgement)
審判のカードは、私たちがまもなく大きな変化に直面することを意味します。正しい決断をし望む方向へ進むには、自分を再評価し過去を見直し、過去のすべてを癒やして整理する必要があります。
21. 世界(The World)
世界のカードは完成、達成、満足を表します。この段階では旅を祝い振り返ることができ、まもなく新しい始まりも訪れます。
世界のカードの出現は、私たちがすでに新しい自分になり、自分の足りなさを見つめて心から過去と和解し、次の段階の挑戦を始める準備ができていることを示します。
小アルカナ56枚(Minor Arcana)
大アルカナが人生の長期的な方向性に関係するのに対し、小アルカナは「日常生活の細かな出来事」に関係し、決断に必要な導きを与えます。
小アルカナは次の4つのスートで構成されます。
ワンド
主体性、エネルギー、行動に関係し、いつ行動し、いつ止まるべきかを示します。
カップ
感情、直感、人間関係に関係し、自分の感情を理解して扱い、そこから成長する助けになります。
ソード
挑戦や対立に関係し、自分の力を活かして挑戦に向き合う方法を教えます。
ペンタクル
仕事と財務に関係し、お金や長期目標についての疑問を解く助けになります。
各スートには14枚あり、4枚のコートカード(王、女王、騎士、従者)と、1から10までの番号札10枚が含まれます。
数字1
エースとも呼ばれ、最初の段階を表すと同時に、主体性、原動力、無限の可能性を象徴します。
数字2
通常は二項対立の存在と、その間でどうバランスを取るか、あるいは選ぶかを意味します。
数字3
コミュニケーションや交流に関係し、3つの考え、3人、生活の3つの側面などの相互作用を表すことがあります。
数字4
安定した構造を表すこともあれば、制限を感じさせる枠組みを表すこともあります。
数字5
逆境のカードであり、人生で乗り越えるべき対立、孤独、喪失感などに対応します。
数字6
目覚めのカードで、困難を克服し、自分が何者かをより理解し、ある程度成長したことを表します。
数字7
持っているものを見直し、進み続けるか考えるときに、自分を信じて困難を越えられると伝えます。
数字8
目標を達成したいなら、今していることを変える必要があると示します。
数字9
新しい考えが始まった後、進んでか否かにかかわらず実行を続ける段階です。
数字10
一つの段階の完了です。挑戦を乗り越えることも、現実を認めて妥協することも、自己を超えることの一つです。
コートカードは体系によって絵柄や意味が少し異なります。以下では「ライダー・ウェイト体系」のコートカードを例にします。
王
権威と力の象徴であり、成功に必要な能力はすでに備わっているので、自分を信じるだけでよいと伝えます。
女王
強さと優しさの象徴であり、賢者の助けを求められると思い出させます。
騎士
行動力の象徴であり、どのように前進できるかを示します。
従者
始まったばかりで明確な方向がないことの象徴です。行動する前に多方面から情報を集め、状況を見極めるよう伝えます。
初心者に最適な3種類のタロットスプレッド
スプレッドには非常に多くの種類があり、決まった形もなく自分で作ることもできます。それでも初心者は、以下で紹介する3種類のように、少ないカードを使うスプレッドから練習するのがおすすめです。
ワンカードタロット
ワンカードのスプレッドは、次のような質問に適しています。
- イエスかノーかの質問。例:この昇進の機会をつかむべき?
- 自分の直感からのメッセージを確かめる(または退ける)質問。例:この話を聞いた瞬間、なぜ強く抵抗を感じたのだろう?
- 次の一歩を決めるための導きや助けが必要な質問。例:今日、試験をよりうまく進めるために何ができる?
注意:カードを選ぶときは自分の質問に集中しましょう。引いた後、そのカードを最初に見た瞬間の感情に注目してください。自然と目に留まる絵柄の要素が、質問への答えの要点かもしれません。
3枚のタロットスプレッド
3枚のスプレッドは、次のような「3つの要素を含む」質問に適しています。
- 過去、現在、未来
- 状況、行動、結果
- 長所、短所、助言
- 今いる場所、行きたい場所、そこへ行く方法
- あなた、パートナー、二人の関係
注意:1枚引いた後に、急に3枚引きへ変えないでください。3枚引くと決めたら、各カードを引くときにそのカードの意味(例:過去)を心の中ではっきり定め、1度に1枚だけ引きます。
5枚のホースシュー・タロットスプレッド
5枚のカードを逆V字に並べるスプレッドは、より具体的で答えが開かれた質問に適しています。例えば次のような質問です。
- 過去と現在は未来にどう影響する?
- 今後1年の仕事の発展は?
- パートナーとの問題は、どのように話し合い改善できる?
注意:1枚目は逆V字の左下、3枚目はVの頂点、5枚目は右下に置きます。各カードを引くときは、そのカードの役割に集中してください。「今後1年の仕事の発展」を例にすると、順序は次のとおりです。
- 現在の仕事の状況
- 予想できる展開
- 予想できない展開
- まもなく起こり得ること
- 結果
タロットの3大体系:ライダー・ウェイト、マルセイユ、トート
ライダー・ウェイト体系(Rider Waite Tarot)
ライダー・ウェイト版タロットの特徴は、すべてのカードに人物、記号、多くの細部が使われ、完全な場面が描かれていることです。利用者が理解しやすく、現在最も広く流通している理由でもあります。
ライダー・ウェイト版タロットは、精神世界と神秘主義を長年研究していたArthur Edward Waiteが、舞台デザイナー/イラストレーターのPamela Colman Smithに依頼して1909年に制作したものです。78点の寓意的な絵画作品からなります。
マルセイユ体系(Tarot of Marseilles)
マルセイユ・タロットは多くの現代タロットの先駆けで、イタリアに起源を持ちます。カードは簡素で素朴なスタイルで、主な色は赤、黄、青、緑です。初心者には絵柄から連想しにくい場合があり、関連する学習資料もライダー・ウェイト体系ほど豊富ではありません。
トート体系(Thoth Tarot)
トート・タロットはAleister CrowleyとFreida Harrisが共同で設計しました。独自のタロット体系と学習ガイドがあり、利用者はガイドを使ってトート・タロットの使い方を学べます。最も広く流通するライダー・ウェイト版とは違いがあり、たとえばコートカードの人物は王女、王子、女王、騎士です。
タロットの注意事項
- 同じ質問について1日に何度も占うと、結果が不正確になるため避けましょう。
- 12か月を超える事柄、たとえば1年前や1年後のことは尋ねません。
- 真摯で敬意を持って質問し、非倫理的な質問はしません。
- とても疲れているときや感情が不安定なときは占いをしません。
今すぐ試せる5つのオンラインタロット占い
タロットは、相談者が自身のハイヤーセルフや潜在意識とつながることで占いの効果を得るものです。タロットを通じて内面と対話する過程ともいえます。対面の占い師、オンラインタロット占い、AIタロット占いなど、どのような方法でカードを読む助けを得ても、似た占いの効果が得られます。
そのため、同様のオンライン占いやカードを引く診断、Webサイトも増え、各種フォーラム(例:Dcardの星座掲示板)で大きな反響を得ています。ブランドや企業がマーケティングに活用する方法の一つでもあります。
ここでは人気のオンライン占い5例を紹介します。
タロット占いガイド
タロット占いガイドはライダー・ウェイト体系を採用し、大アルカナ22枚からカードを引いて占います。診断のメイン画面では、「利き手ではない手」で3枚引くよう明確に案内されます。
3枚引くと結果ページへ移動します。各カードには注意点、祝福、カードの3つのキーワードなどの小さなガイドが添えられ、カードの情報と導きをすばやく把握できます。
このタロット占い診断は、超開放実験室 OOOPENLab のカード占いモジュールで作られています。カードの読み方やオンライン占い診断の制作に興味があれば、自分らしい解釈スタイルのオンラインカード占い診断を作ってみましょう。
直感型タロットオンライン占い
サイトを開くと非常に簡素な画面ですが、タロットの枚数やスプレッドは調整できます。占いの注意事項やスプレッドの詳しい説明もあり、初心者でもすぐに使い始めて占えます。
78枚のカードと1つのスプレッドを選べば占いを始められます。カード下部の「内容と象徴」リンクを押すと、さらに詳しい解説も表示されます。
詳しい解説は質問に答えるだけでなく、カードの絵柄も簡単に説明します。対面占いのようなやりとりはありませんが、質問への回答は非常に明確で迅速です。
Telescope オンラインタロット(AIリーディング)
Telescopeのオンラインタロットは、ページを開くとすぐにカードを引けます。専門家モードを選んでより具体的な質問をし、AIにカードを読んでもらうこともできます。
AIの回答は非常に口語的です。選択した「ロースト」モードでは少し茶化すような口調も加わり、目の前に辛口の占い師が座っているような、人とやりとりする楽しさがあります。
タロット占い
タロット占いサイトでは、相談者が22枚のタロット(大アルカナ)からカードを引いて占えます。下部には準備事項があり、経験のない相談者もスムーズに占いを進められます。開始を押すと6枚引くよう案内されます。
占いの結果では、選んだ6枚のカードを、自分への感情、心の奥で最も望むもの、内面の恐れなど、異なる側面に対応させます。さらに各カードがそれぞれの側面で表す意味も説明されます。
Tarot GO 無料タロット占い
Tarot GO無料タロット占いでは、質問のカテゴリと内容はあらかじめ決められており、質問の自由度はやや限られます。引くカードの枚数も5枚で固定です。質問を選ぶとカードを引き始められます。
カードを引き終えて「カードをめくる」を押すと、引いた5枚が横に並びます。解説を見たい場合は下の「カードを読む」を押せます。
リーディング結果にはカードの絵柄の説明はなく、全体の文章もやや短めです。しかし、明確な質問があり素早い答えを求める人には、とても便利なツールです。
78枚のタロットカードを理解し深く身につけるには多くの時間がかかります。しかしカードを読む過程は自己探求の過程でもあります。精神性やハイヤーセルフに興味がある人なら、この過程をきっと楽しめるでしょう。
注意したいのは、タロットは高い的中率を感じることが多くても、適度に距離を取り、占いの結果に依存しすぎないことです。その方が逆効果を避けられます。
超開放実験室 OOOPENLab のカード占いモジュールを使えば、オンラインタロット占い診断を最短1時間で完成できます。プログラミングの経験がなくてもすばやく作れるため、個人、ブランド、会社のプロモーションにもおすすめです。ぜひ試してみてください。